本物のスポーツライディングを着る
ST-Xシリーズ開発のねらいはレーシングレザースーツとストリートレザーウエアを高いレベルで融合させる事…これは長年レザースーツ作りの経験で得たノウハウを、いかにストリート用ウエアにフィードバックできるかが最大のテーマになります。
近年、市販されている様々なモーターサイクルに適応させる為のウエアとして開発にあたり、最も重視したのがレーシングレザースーツそのもののパターンを使用せずにアレンジし、「袖つけ角度」、「アームホールのバランス」、「前幅」などを徹底的に見直したこと。アイテムの快適性はもとより、見た目のシルエットにも充分留意し、パターンを開発・採用。従来にない着心地・快適性、そしてスタイリッシュなシルエットを実現しました。
スポーツライディングのコンセプトはそのままに、様々なデザインテイストを持ちながら、ST-Xジャケットは進化し続けます。
サーモコントロールシステムを採用(イミテーションファーベストとエアベンチレーション)

長いシーズンの着用が可能な着脱式のイミテーションファーをインナーベスト部に装備。ストリートライディングに必要不可欠な外気温の変化に対応します。
(HSL501/502S/503N/503S/504X/505)
また、ファスナー開閉式によるベンチレーション構造を上腕部と脇の後部に装備。上腕部分からエアーを導入し、脇部分からの排出が可能で、ジャケット内部にエアーを効率よく導入、排出します。(HSL501/502S)
ジャケットとパンツが連結できる、HYODスポーツスーツシステム
必要に応じてジャケットとパンツが簡単にジョイントできるHYODスポーツスーツシステムはST-Xシリーズをはじめ、ST-W・ST-Sシリーズの全てのパンツとのジョイントが、サイズに関係なく連結が可能なファスナーを装備。高速走行時のジャケット裾のめくれ上りや、万一の転倒の際の安全性を高めます。究極のストリートスーツとして、皆様のライディングをサポートします。
ポケットは両脇とインナーに装備
アウターの両脇とインナーの左胸にファスナー式のポケットを装備。また、ウエスト部分は2段階で調整が可能なウエストアジャスターを装備しています。
ファスナーにはレザータブ付き
フロントファスナーと両脇のポケットファスナーにはレザーのファスナータブを採用、グローブをしたままでも容易な操作が可能です。
肩・ヒジ・脊椎プロテクター標準装備
ショルダーとエルボープロテクターには、軽量で耐衝撃性に優れたポリエチレンプロテクターを標準装備。また、バックボーン(脊椎)にはフィット感と耐衝撃性を兼ね備えた10mm厚の低反発フォームを装備しています。いずれも着脱が可能で、フィッティングのお好みや使用状況に合わせて取り外しも可能です。
(HSL502S/503N/503S/504X/504/505に標準装備)
また、HSL501Aion にはHYODレーシングレザースーツと同仕様のハードプロテクションを肩・肘に装着しています。
裏地にはコンセプトにあったマテリアルを採用

スポーティーなデザインとコンセプトが特徴のHSL501/502S/505には裏地にメッシュ生地を採用。
またHSL503N/503S/504X/504にはHYODのコーポレートカラーであるオレンジ色のサテン地を採用。見えないところのお洒落にも気を配りました。

